1ページ1テーマ

ブログでは1ページ1テーマが大切

4つのテーマ「A」「B」「C」「D」でページを書く場合に
AとBを一緒にまとめたりせずに、
それぞれ、各ページで言いたいことをは1つのテーマに絞った方が
検索エンジンや読んでいる人にもわかりやすいです。

似たようなコンテンツページは、
一つのカテゴリーにまとめることもよいことで、
たくさんのコンテンツの中からターゲットの絞られた分類は
読む人にとっても効率よく情報を取得できる便利な方法かと。

検索結果の順位は1位じゃないとダメ?

もちろん1位にこした事はないですが、
必ずしも1位でなくても検索エンジンユーザーは
1ぺージ目のリストをみて「これだな!」と思ったページを
クリックする傾向にうあるので10位以内であればいいのかと。
※1ページ目に1位〜10位が表示

■1ページ目 検索結果 1位〜10位 ページ閲覧数は100%
■2ページ目 検索結果11位〜20位 ページ閲覧数は50%
■3ページ目 検索結果21位〜30位 ページ閲覧数は10%
※たとえば1ページ目が10,000人見ていた場合、2ページ目は5,000人
更に3ページ目ともなるともっとも少なくなる。

もちろん検索結果1ページ目の1位に表示されるほうが
クリックされる確立は高くなるが・・・
ポイントとしては検索結果1ページ目に表示されることが重要!

1エントリー=1テーマ

エントリーとは投稿という意味です。
ブログのSEOではこの

1エントリー=1テーマ
ということが重要です。

検索エンジンにヒットされたいキーワードをエントリーに含める。
・キーワードツールでヒットしたキーワードをエントリーのタイトルになるべく先頭に記述。
・コンテンツとタイトル(エントリー)の一致
・本文のなかでも、繰り返しそのキーワードを使用。
・複数のキーワードをなるべく近い位置に配置する位置関係も重要

などなど・・・SEO対策には有効なんですよ。

ブログを3つのパターンに大別!

①個人ユーザーブログ

個人でブログを開設する場合、無料ブログやブログツールを利用!
最近ではカスタマイズも自由に行えるようになり、
無料ブログともいえどかなり融通のきくデザインも出来るようになっている。
アフィリエイトなどにも活用する例が多い。


②ネットショップの店長の店長ブログ

いわゆる社長ブログ、店長ブログと言われいるブログ!
商用サイトを運営している会社の社長や店長が、
プライベートな記事や商品に関する思い入れなどを語るパターンが多い。
ブログでそういった「社長/店長」の生の声をブログで公開することで
ユーザーに親近感を与える。


ビジネスブログ

完全に物品販売を目的としたブログ!
サイトを通常のHTMLでコーディングする方法ではなく、
はじめからブログをカスタマイズしているサイト。
ユーザー側にはブログと感じさせずに利用してもらい、
運営側には、ブログサービスやツールを利用することで
更新の簡素化などのメリットがあります。
ブログをショップ化。更新の簡素化というメリットがある。

またまた福袋!

昨日の反省を活かして
キッチン用品の福袋をゲット!

今回は事前に中身がフライパンと知っての購入!
品物も元の定価も悪くない。

自宅に帰り、フライパンを取り出してビックリ。

まさかの・・・IH対応じゃない!


確認しなかった自分が悪いのだが・・・
お店に電話すると返品で対応してくれると。

今年は福袋と愛想が悪いので自粛。